人間ドックの主な流れと注意点

人間ドックは、自分の健康を常に管理するために欠かせないものです。
人間ドックでは、病院で自分の健康状態を総合的にチェックする事ができます。

それによって、生活習慣病やがんなどの早期発見につなげることができます。人間ドックの検査内容については、各自治体によって検査内容は異なります。

ですが、体を総合的に検査できるように医師によってメニューが考えられているので、客観的に自分の体を把握して病気の予防を行うには便利です。

ここでは、一般的な人間ドックの流れについてお教えします。



まず最初に、X線による肺機能検査を行います。

これは、心肺能力を把握して、きちんと正常な呼吸ができているか確認するものです。



次に、腹部超音波、心電図を行います。

まずは、腹部超音波は肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓が正常に機能しているか調べます。

そして、心電図は心臓の動きを確認する検査です。



どちらも痛みはなく、短時間で終わります。


その次に、バリウムで消化器官のレントゲンをとります。

これは、食道・胃・十二指腸などを細かくチェックする検査です。

やり方は、まず胃の動きを弱める注射をします。

その後、バリウムを飲み、技師の指示通り体を回転させながら撮影をしていきます。

所要時間は20分くらいです。

最後に、女性の方は、婦人科で乳がん検査と子宮頸がん検査を行います。
乳がん検査では、マンモグラフィーと呼ばれる装置でしこりがないかチェックします。

子宮頸がん検査では、触診によって異常がないか確認します。

人間ドックに興味がある方は、自分が住んでいる市町村に確認すると良いです。